夏休みは続く

2004年8月9日
 信濃屋でデュベルの750ml瓶を発見。勿論即購入。ついでにアテネ五輪記念でフェタチーズとグリーンオリーブも。これはきゅうりとトマトでサラダに。
 さらに恵比寿三越のワインショップPARTYでイベリコ豚の生ハム発見。美味しそうなのでちょっとお高いけどお買い上げ。

 たまには部屋でのんびり飲むのもまたよし。
 

いたばし花火大会

2004年8月7日
 今日から夏休みなので、時間は沢山ある。茶豆茹でたり、煮豚仕込んだりしてちょっとしたおつまみを持っていくことにする。

 今にも泣き出しそうな生憎の空模様、浴衣を着ていくかどうか直前まで悩む・・・けど、浴衣だよ、やはり。少なくとも今日の花火は浴衣なのだ!と、かわいいオンナ心(自分で言うか)で速攻着付け。
 相変わらず補正のタオルやら、和装ブラやらなんやらで全く色気のない下着姿なんだなあ、これが。普通の殿方にはこの惨状は想像つくまい。でもきりっと涼やかに着るためには仕方ないのだ。

 今年の浴衣は黒地に縦じまで百合を染め抜いたモノトーン。かなりオトナっぽく粋な感じをねらって。帯は鬱金と紅のリバーシブルで、今日はアクセントに紅側をちょっとみせる感じの帯結び。

 会場につくなり、ぽつりぽつり。時折傘を差しての花火となりました。でもさすが有料席。真正面からの花火は見ごたえあり。
 雨にぬれてもまた楽し。
 

夏休み

2004年8月6日
明日から夏休み。といってもほんの5日間。なんと、なーんの予定もなく、旅行も芝居もナシ。こんな休みは久しぶり。まあ、発作的に何か観に行く可能性大。
 1泊くらいでふらっと東北でもいくかなあ。

 今日は会社帰り髪を切る。会社人生結構長いけど、こんなのはじめてだ。なんだか早くあがれそうな感じだったので、午後にサロンに電話をすると意外とあっさり当日予約OK。

 毎夏恒例のガーデンプレイスの映画、今日は「飛ぶ教室」だった。少しすっきりした頭で夜風に吹かれつつ、しばらくながめて帰る。

・・・余談。

 某巨大掲示板で「冷静と情熱のあいだは普通」というカキコを見て笑う。最近あれこれ必要以上に考えることが多かったので、このあほらしくも真っ当な感覚に、ちょっと気が楽になる。
 どうしても行きたかったこの花火。

 行こうと決めたのが遅く、長岡では宿が取れず。翌日に丁度りゅーとぴあで野村家の狂言会があるので、これはこれは!思わぬ遠征か?!・・・とほくそえみつつ新潟まで下ることを検討。が、肝心のチケットが手に入らず、結局とんぼ帰りすることに。
 
 信濃川の広い川幅と、両岸の観客席の広さであまり「大混雑」という感じはしない。でも実際はものすごい人数のはず。全国からの団体さんも続々来場。マス席が埋まっていく。
 
 川風に吹かれてぽーっと夕暮れが深まるのを感じ、ビール片手にひとり見上げる花火も悪くない。

 これでもか!という豪華な花火の連続。さすが日本一と銘打っているだけのことはある・・・横幅をあそこまで使った花火なんてはじめて見た。スポンサー紹介をしながらの打ち上げなので、ややゆったりした展開。
 大規模な催しにもかかわらず、あらゆる面で細かな配慮がなされているのに感心。のんびりとしていて実に雰囲気のいい花火大会。

 帰りは夜行「ムーンライトえちご」で早朝に新宿まで戻る予定にしていたけど、ここ数日の不摂生がたたって無理がききそうにもなく、体調と相談の結果、最終の新幹線に切符を変更。ちょっと早めに会場を後する。長生橋を渡り、花火を横目でみながら長岡駅に向かう。
 23時30分東京駅着。長岡滞在たったの6時間の強行軍も無事終了。

 
 
 

米門品川

2004年8月2日
 本日は日本酒の日。久しぶりに王禄を飲む。懐かしい。

 米門、店の雰囲気は断然品川がいいんだけど、新宿のほうが仕事全般が丁寧。

 昨日の自己嫌悪が強烈に尾をひいてて、すごく嬉しいけど、そのくせ、すっ・・・と楽しい時間にはいっていけない複雑な気持ちでの待ち合わせ。

 まあ、そんなのも顔みるまでのほんの数秒だったが。

 反省がない・・・なんとでも呼んでくれい!

 

 

飲みすぎた

2004年8月1日
 ・・・社内の研修あとの懇親会。飲みすぎ。渋谷から天現寺の「le bar」へ流れて、何時に帰り着いたか全く記憶ナシ。多分午前2時過ぎ・・・だと思う。帰りはタクシーで送って頂いたので、レシートが手元になく、正確な時間が確認できず。
 
 le ber、相変わらず暗い店内。暗闇系といってもあの暗さは半端じゃない。確かに素敵。でも案外フツーの店だと思っているのだけど、何故か上司の超お気に入りのバーのなのだ。

 久々に激しく反省。いや、すごい二日酔いだってことは全く問題じゃなくて、ああいうのはいかん。いかんのだあ、自分。

 飲んでて記憶が飛ぶことはまずないんだけど、どうしても判断が鈍る。ものには程度ってもんがある。うう、自己嫌悪。
 
 普段は自分で気づかない振りをしているんだろうけど、なにものかを得ているという自信が全くない・・・。人生経験値は結構高いと思うんだが、いい年してなにやってんだ。もっともっと強くならないと。

 でも、お酒に罪はナシ。

 

らもさん逝く

2004年7月27日
 ・・・おっちゃん、こないだ階段から落っこちたのは知っていた。でも、まさかそんな。

 ちょっと、今日はこれ以上書けない。おっちゃん、あっち側で好きなだけ飲んで、好きなだけらりって下さい。合掌。

追記・・・

 結局意識は一回も戻らないままだったんだそうだ。そんな重篤なことだったなんて、あたらめて落ち込む。伊藤俊人、ナンシー関以来の衝撃といえるのさ、あたしにとって。

五楓ebishu

2004年7月26日
 焼酎な気持ちだそうで。で、駅からも近いここに。
 太刀魚、身のしまり具合からいえば浅く一汐してあると思うんだけど、さらに塩焼きにするもんだからしょっぱい。でも、まあ焼酎の肴と思えばいいのか?すだちをぎゅうぎゅう絞っていただく。

 明日から2連休だというのにまったく芝居の予定を入れていない。帰りにTSUTAYAに寄って「ラブ・アクチュアリー」と「デブラ・ウィンガーを探して」を借りる。世界は愛でアフレテイル、そして前向きに、という気持ちがありありなチョイス。

 

 

六本木「TSUKIJI」

2004年7月24日
 オイスターな気持ちだそうで、提案にのっかって、六本木ピラミデ3Fのこの店に。6月にオープンしたばかりだそうだが、なんかやな予感。それなりに工夫された空間のNYスタイルのオイスターバー風なんだけど・・・。

 きっぱり撃沈だ。岩牡蠣はなんとか一定の水準を保っているものの、とにかくそのほかの料理にがっかり。がっかりだっ(怒)
 まあ、給料日直後の土曜日なのに、あの客の入りが物語ってますがね。
 
 接客もファミレスレベル。いや、それ以下だ。白ワインの種類をかえたのに、「グラスはこのままでよろしいですか?」とか聞くか???ありえへん。何故か関西弁。

 極めて「なんちゃって」な店、余命はそう長くあるまい。
 三連休で4本勝負の第三弾。

 まずはマチネ。
「It Runs In The Family〜パパと呼ばないで」
ル・テアトル銀座 14時開演 1階21列16番 センター後方から

 上川&近江谷の抜群のコンビネーション。キャラメル時代よりオトナになった二人。役どころとしては、近江谷さんのほうが美味しい。場内は爆笑につぐ爆笑。しかし、これってそんなに面白いか??くすっと笑うシーンは沢山あるし、満足感もあるんだけど、そこまで盛り上がるのはなぜだ〜理解不能。
 休憩あけの演出も疑問。バラエティじゃないんだから・・・って、もしかして、TVのバラエティ番組のCMあけとか、情報番組の「再現ビデオ」慣れした客層を狙ったものなら納得。

 さて、渋谷に移動してソアレ。パルコのガマザリ二回目。
 B列25番 上手ブロックのセンター側端。

 伊藤君、前半よりも例のアレが激しい感じ。いいぞいいぞ。常に前へ、前へ、という芝居は閉口するけど。
 瀬戸カト@沼エビ魔女も万雷の拍手に迎えられ登場。最高だ!ぶげげ〜!
 木場さんとミズキちゃんの演技も、正確で、愛情にあふれている。いい芝居を見ている幸福感。わかっているのに、やっぱ泣く。木場さんの圧倒的な存在感。
 大貫の「お前が私を知っているというだけで腹が立つ」という強烈な口癖も、パコの心のなかでの「唯一の記憶」として生きる、大貫の存在とのコントラストを描き出す。
 
 で、ハセキョ。進歩なし。中途半端な立ち姿。あの腕組みポーズ。モデル出身ならせめて舞台での姿勢は美しく、頼む。
 木場さんとハセキョのパコの病室でのからみは、「早くこの時間が過ぎさってくれ!!!」と願うばかり。

 
 世田谷パブリックシアター 18時開演 1階H列14番

 毎年楽しみにしている「子供のためのシェイクスピア」シリーズ。ついにハムレットの登場。しかもタイトルロールは植本さん。

 ハムレットの膨大な独白部分をコロスの声として分散。王子の心の動きが客観性を持ち、葛藤するプロセスがとてもわかりやすい演出になっている。うーん、さすが。

 フォーティンブラスとの関係もくっきりとした輪郭を持つ。同じように父をなくし、さらにハムレットの意思を継ぐ者として大きな存在感を持たせているのが興味深い。ただしその分ホレイシオとの友情はきわめてあっさり。

 ラストの先王の亡霊とのシーンは泣けた。本来はホレイシオの台詞を先王に語らせることで、切なさがあふれ出る。降参。

 終演後、「だいこんや」にて痛飲。例のごとく「飛露喜」がうまい。
 

真昼のビッチ

2004年7月19日
 シアターアプル 14時開演 12列23番

 今日も暑い!ぽーっと歩いていると、勝手知った劇場のはずなのに、ちょっと道に迷う。

 閉塞感たっぷり。後味どんよりの救いようの無い世界を堪能。しかしカッコイイ女性を描きたかったというわりには、全くそれは感じない。ちょっとパターンにはまっているのかも。
 救いのない世界の底には、聖なる心が見えてくる・・・んだろうが。

 千葉さんは確かに粋な姐さんだったけど、もう一息。高田さんとのからみがもっとが欲しかった。とにかくみんなの動機が非常にあいまい。あれはあくまでも男から見た、女の世界なんだなあ、きっと。女は野生的に見えて、もっとずるく、確信を持って動くもんだ。

 マイシティの「米門」で飲む。というか、暴飲暴食。宗谷産ししゃもの刺身がうまい。アナゴの白焼、旨みたっぷり。まるごとのキャベツにびっくり。でもぱりぱりでうまい。牛タン、おいしゅうございます。いや〜満腹。

 美しい夕陽だったらしいけど、残念ながら窓がなかった。

横浜の花火

2004年7月18日
 開港記念祭の花火大会。久しぶりに出かけることに。仕事帰りなので、山下公園近辺は最初からあきらめて、赤レンガパークへ向かう。
 馬車道駅に19時前の到着で、なんとか場所取りに成功。大桟橋越しなので、ちよっとだけ見切れるけど、正面から見る花火は素晴らしい。

 終了後、汽車道をお散歩しつつ、みなとみらいへ。しかし、というか、当然どの店も長蛇の列。駅も入場制限中。桜木町駅前の屋台できんきんに冷えたビールを買って、人ごみを眺めながら一息つく。こうして道端に腰掛けて、ビールを飲んでいると、自分も何万人のうちのひとりだということはすっかりどこかに行ってしまう。不思議な取り残され感を楽しんでから恵比寿に帰る。

 恵比寿に戻ってモンスーンで軽く食事。また泡盛。楽しい夜。

近代能楽集? 求塚

2004年7月15日
 2泊3日の北海道旅行。ラベンダーの美しい、さわやかな富良野から戻ると、東京は34℃で梅雨も明けていた。
 羽田から一旦家に寄って、荷物を置き、シャワーを浴びてシアタートラムに向かう。

 シアタートラム 19時開演 I列6番やや下手寄
 
 
 このところ立て続けに観ている鐘下作品。ちょっとクセになりつつある。

 まるで能舞台のようなセンターステージの舞台には中央にぽっかりと「穴」。これが中盤以降大きな意味を持つ。革靴の足音が印象的。

 三島の絢爛豪華な日本語とはきわめて対象的なシンプルな言葉とシンプルな装置による演出が冴える。
 ひとりの女にふたりの男、の悲恋というよりは、異なる共同体のかさなりのお話。すべてをそぎ落とし、ひたすら事実を積み上げる過程で生じる「余白」に想像力がかきたてられる刺激的な舞台。動きに制約を求められ、ぐっと対峙しての台詞を要求されている役者もテンションの高い、いい顔をしている。シンプルなのに、濃厚な時間。今までの鐘下作品のブラックホールのような、強烈な磁場を持つ暗黒面とはまったく違うアプローチが新鮮。

 ポストトークは芸術監督・萬斎師と鐘下さん。進行はSTPプロデューサーの松井氏。なかなか興味深い内容で、30分程度という予定をはるかに超え22時前終了。
 

ほの字

2004年7月9日
暑い!!

夜になってちょっと風が出たからまだいいものの、暑い暑い。

こんな日は生ビールでしょ、ってことで出かける。もう21時半過ぎだというのに行く店、行く店、すべて満員御礼。いくら金曜だからって、恵比寿ってこんな感じだったっけか。今日は一体どうしたことよ・・・。

結局「ほの字」にすべりこみ。定番のキャベツ炒めと蓮根の和風ピザで生ビールをいただく。ああ、うまい〜!!!

 

鮨 喜一

2004年7月8日
 恵比寿南の交差点近く。会社のチームでお疲れ様のお食事会。
こじんまりとした、いい店。7人で散々飲んでつまみから握りまでほとんどおまかせで食べて、10万しなかった(多分・・・ごちそうさまなのだ。)
 
 ぜひプライベートでも使いたい・・・けど、みんなとだぶりそうだな。

 二次会もなく、店の前でみんなと別れ、日本酒でいい按配に千鳥ながら坂を上って帰る。
サンシャイン劇場19:00開演 10列30番上手端

 ラーメンズの小林賢太郎くんの芝居ユニット公演。
圧倒的に20台前半の女の子が主力の客層。やはりラーメンズファンか?
 折り込みパンフのコメント「打倒ガマ王子」に笑う。役者片桐がみせてくれた昨日。さてさて本日相方は・・・?

 音楽椎名林檎・・・って、「茎」だけじゃん・・・かなり落胆。でも「茎」大好きだから許す許す、許すしかないでしょ、この場合。設定も「百色眼鏡」のまんまだからなあ。仕方ないか。

 ミステリーとしてはちょい無理があるし、幕切れまでの10分間がだらだらしてしまう。惜しい。コントとしてはよくできているし、役者もうまい。では「演劇」としてはどうなんだ??「百色眼鏡」ならもっともっと謎めいたふくらみがあってもよかったか。
 大森南朋さん、存在感あり。変幻自在。観るたびに印象が違う。久ケ沢さん、相変わらずの超悪魔的な面白さ。そして小林@天城はDVDそのまんま。
 
 できればサンシャインじゃなくて、本多とかで観たかった。これは。
 
 

 
 パルコ劇場B列25番 上手寄
 伊藤君ファンを中心に、女性客大多数。

 伊藤英明・長谷川京子の二枚看板。どうなることやらと思いつつも、どうにもなってなかった。大王もG2も相当に苦労されたことでしょう。相変わらずキレイにまとめるG2演出。もっと「苦しく」てもいいのになあ。
 
 ストーリーはとにかくまっすぐで良い話。うっかり涙してしまう。スクルージを思わせる役どころの木場さんの確かな演技力に、山崎・片桐・犬山・瀬戸・山内の面々がきっちり花を添える。山崎さん、とにかく魅力的。山内さん、彼の「定番」をきちんとこなす感じで安定感あり。いいぞ、役者片桐!イヌコさんとの掛け合いもばっちり。
 
 もともと「ちょいと情けない男」を演らせたら敵はナシな伊藤くん。彼をオカマキャラに仕立てたのは大王&G2の計算勝ちか。というか、文句なくかっこいい。好きだ!!・・・舞台でもっと突き抜けてくれたらさらによい。
 しかしハセキョーは、もうどうしようもなくダメ。お顔は確かに綺麗なんだけど、舞台で放たれる光がない。なぜなんだ、このキャスティング。そんなに動員が重要なのか?パルコよ!!
 脇が曲者揃いでいいだけに、腹立たしい。舞台のテンションがハセキョー部分だけ面白いようにへこむのはある種の見所かと。

 日程後半でご両人がはじけてくれることを祈る・・・。

助とら

2004年7月5日
 パークハイアットをチェックアウト。蒸し暑い新宿を抜けて、会社に向かう。ハイテンションな一昼夜の後の虚脱感。ふわふわした気持ちのままなので、仕事にいまひとつ身が入らない午後。
 
 夜は上司とのお食事会。青山の「助とら」でふぐコースを頂く。夏なんだけど、これが結構味わい深くで美味しい。てっさもやや厚めにひいたもので、食べ応えあって私好み。

 その後セルリアンタワーに移動して40階のバーでゆるゆるとワイン。昨日といい、今日といい、連続技でゴージャス(・・・と書いてしまうと非常に安っぽいよな・・・)に夜景を堪能。こんなことはそうそうあるまい。
 
 休みを取って、お泊り。天気予報はいまひとつでがっかりしていたけど、日頃の行いか快晴の午後。レセプションではデスクチェックイン・・・うーん高級っぽいぞ。
 お部屋は46階のパークルーム、このクラスにして堂々の55?。ルームサービスのテーブルを入れても十分余裕の広さ、すべてにおいて快適快適。黒とモスグリーンのクールモダンなインテリアに味付けアジアン・アフリカン系のミックススタイル。黒の鏡面仕上げは埃が目立つのが残念だけど、これは十分許容範囲。

 「サンデー&マンデー」というプランで、フルボトルワイン(ロバート・モンダヴィ プライベートセレクション2000年)とスナック(何故かフリット)、翌日のジランドールでのランチ、レイトチェックアウト等々の特典が付いてルームチャージ5万+++。高いような、このグレード感だと妥当なような。いずれにしても、大満足なのんびりステイ。

 翌朝、寝心地のよいベッドを堪能したあとチェックアウト。午後から仕事なので、レイトチェックアウトの恩恵は与れず残念。 ジランドールのランチを頂いて、蒸し暑い地上に降りる。・・・一気に現実に引き戻され、とぼとぼと会社に向かう。

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