倍以上かよ!

2006年5月4日
炊事洗濯から育児までこなす専業主婦の働きは裁判官並みの年俸13万4121ドル(約1520万円)に相当―。

 ・・・ だ、そうだ。ううう、激しくむかむかする。
 
 ま、プロとして換算した年収って話なんだから熱くなる必要はないのだ。落ち着け、自分。

 でも、プロならちゃんとやれって話です。
 
 数年前の兼業主婦時代はそれを両立させようと頑張った結果・・・・それなりには両立できていたと思う。関係が破綻するまで朝食もお弁当もほぼ欠かさずに作ったし・・・でもそれは主観に過ぎないんだなあ。あの人にとっての「思い描いた結婚生活」だったかというと、それは今はわからなし。多分ちがったんだろうと思う。

 余談だけど、思えば彼にお弁当いらないっていわれてからだな、破綻の道をまっしぐら。(とはいえそれは彼の仕事の都合だったのだけど・・・・ん?・・あれあれ???本当にそうなのか????)

 とにかく、「同じものを食べ続ける」ってことは家族にとってとても重要なことなのだろうと思う。食は生活の基盤。

 それにしても、だれててもクビにならないから「永久就職」なんて言葉も生まれるんかな。永久に就職なんて、どのみち死語だろうけど。

 でも、数年でクビになった自分って一体・・・・。

 

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